「きらめき」イベント案内 | ||
ランチタイムコンサート 〜ハーモニカの響きは国際交流の響き〜 |
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出演(演奏) 茨木ハーモニカファミリーの皆さん |
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3月14日(金曜日)の昼下がり。 茨木ハーモニカファミリーの皆さんによるランチタイムコンサートが開かれました。 このファミリーは練習会場ごとに三つのグループから成り立っています.今回はその3グループがそろって出演されました。 この日、修了式を終えたばかりの「中央公民館日本語読み書き学級」の受講者と講師の皆さんの特別出演がありました。 この学級で、休憩時間に毎週歌われている中国語による「北国の春」が披露された時には、おいでになった皆さんから大きな拍手が送られていました。 演奏された曲目(プログラム) バラが咲いた 早春賦 いぬのおまわりさん 見上げてごらん夜の星を さくら(森山直太朗) ドレミの歌 幸せなら手をたたこう もみじ 背くらべ 四季のうた(日本語読み書き学級) 北国の春( 〃 ) 3人の独奏 テレビドラマ「ちりとてちん」より ふるさと 六甲おろし おいでになった市民の皆さんのコメント ・ハーモニカは素朴な音を出す楽器ですが、このように多くの方によって演奏されると、思った以上の迫力が出るのですね。 ・おそろいのネッカチーフ姿はいかにも“手作りコンサート”という感じがして、親近感をもつことができました。 ・ハーモニカのソロの演奏、合奏と多様な演奏スタイルに触れることができてよかったです。小学校時代を思い返しながら聞いていました。 ・歌詞を張り出してくださったので、歌いやすかったです。 ・“きらめき”で日本語についての教室が開かれていることをはじめて知りました。中国語の「北国の春」はとっても美しい声で聞かせていただくことができました。 ・お互いにいたわりあうように肩を寄せ合って歌われていた日本語学級の皆さんの姿に草の根の国際交流のすばらしさを感じました。 |
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