「きらめき」イベント案内
ランチタイムコンサート
《心に響く癒やしの音色・ヘルマンハープ》


出演アンサンブル・エーデルワイス
          日本へルマンハープ協会認定
          インストラクター  森田 純子
                        北村 玲子

 
と き:平成20年6月29日(日)12:00〜13:00
ところ:茨木市立生涯学習センターきらめき 1階 エントランスホール 


  
 コンサートの様子

  梅雨の日曜日にもかかわらず、市民約120名の方がお越しになり、アンサンブル・エーデルワイス(5グループ27名)が演奏するヘルマンハープの優しい音色をとても熱心に聴いておられました。馴染みのある曲を中心に、会場の方を交えて歌うなど盛り上がりを見せていました。
コンサート終了後は、興味のある方が演奏メンバーの指導で楽器をつまびいたり質問するなどして楽しんでおられました。

       
♪プログラム♪ (※会場の方とご一緒に) 

 ♪ エーデルワイス  
 ♪ 野ばら
 ♪ キラキラ星
 ♪ 竹田の子守唄
 ♪ 荒城の月
 ♪ 四季の歌 ※
 ♪ 夏の思い出 ※
 ♪ 真珠採りの歌
 ♪ 川の流れのように
 ♪  グリーンスリーブス
 ♪ 見上げてごらん夜の星を
 ♪  千の風になって(独唱:北村玲子)
 ♪  アメージンググレース
 ♪  小さな世界
 ♪  ふるさと
    

(アンコール曲)

 ♪ 四季の歌 ※
 ♪ 夏の思い出 ※     

 
 演奏者のコメント

2004年12月の茨木生涯学習センターのオープニング時に、このエントランスホールで茨木初のヘルマンハーブの音色が奏でられました。当時のメンバーは、12名で、現在では倍近い27名で活動しており、ボランティアで老人ホームや保育園などの施設にも出かけています。どの世代の方にも楽しめ、茨木市で100名の会員を目指して頑張っています。


 お客さまのコメント

・ヘルマンハープのきれいに演奏される音色を楽しめ、心が和めました。
・大人に交じって中学生の男の子が演奏する姿に感動を覚えました。



 取材アシスタントのコメント

・童謡、民謡、最近の歌など馴染みのある曲にみんなで楽しめ、心が癒されました。
・外のうっとうしさを忘れさせる楽しい午後のひとときを持つことができました。
・日本に紹介されて4年目の新しい楽器ですが、バリアフリーの楽器として普及していただき
 たいと思いました。