• 耳触りのよい音色に癒された素晴らしいコンサートでした。
• 豊中でのコンサートに参加してヘルマンハープの音色に惹かれ、今日もきました。生き返った気がするコンサートで素晴らしかった。
• ヘルマンハープだけでなくピアノ、グロッケンや歌などが入り退屈しない良いコンサートでした。

　 落ち葉が舞い落ちる秋晴れの昼時、会場に集まった120余名の人は、心に染みる響きのあるヘルマンハープの音色に引き込まれ熱心に聴き入っていました。特に、ピアノやグロッケン、歌などを入れるなどプログラムにも工夫を凝らしていたことが、より来場者を楽しませたようでした。また、ヘルマンハープの演奏に合わせて会場の皆さんが歌うなど、演奏者と会場が一体となって盛り上がっていました。

• 沢山の来場者があり、また非常に静かに聴いてくださったので、とても気持ちよく演奏ができました。
• 会場ホールが吹き抜けのため、音が散らないようリハーサルで集音配置に苦労しましたが、その甲斐あってか会場の反応もよく、喜んでおります。
• これからも、多くの人に癒しを与えられ、喜んでもらえるよう練習に励んでいきたいと思います。

• 癒しの音色を実感しました。
• お聞きすると、最近、出演の依頼が多くなり、うれしい悲鳴をあげておられるようです。“ヘルマンハープきらめき”の益々の活躍を期待するとともに、きらめき大ホールで演奏会をやってほしいと思いました。

　 平成16年、生涯学習センター“きらめき”のオープニングセレモニーでドイツから楽器を持ち帰った理事長ら10名でヘルマンハープの演奏が行われ、興味を持った人が集まり、教室を開講しました。現在30数名の会員が北村、森田両インストラクターを中心に、月２回“きらめき”で練習に励んでおられます。 日頃は、老人施設、公民館、小学校などでボランティア活動をしておられるそうです。