合唱団の“ジュビラーテ”は歌っていてワクワクする、よろこびがあふれてくる想いを伝えたいと2004年12月に結成しました。
伊丹、西宮で月２回練習しています。混声合唱で、年齢幅も広く家族の様に仲の良い合唱団で、クラシック、ポップスといろいろなジャンルの曲を練習しています。
　指導者の小梶史絵先生は、京都市立芸術大学卒業、同大学院修了。現在オペラや宗教曲のソリストとして活躍中です。第44回 なにわ芸術祭新人賞受賞。三井ツヤ子、小田浩子各氏に師事。現在日本シューベルト協会会員です。
　この場所は、サロン的な感じで、お客さんが自由に聴いてもらえるのが良かったです。結成して８年になります。身近なところでのステージをこなしつつ、定期演奏会を目指したいです。

• 午前中”きらめき“で講座うけています。その後聴いて帰るのが楽しみです。
• 混声合唱、なかなか男性が集まらないと聞きますが、こちらはたくさんおられ音に幅があり良かったです。
• どの曲も良かったです。一番前で聴きました。梅雨のうっとうしさも吹き飛びました。

　 雨に洗われた木々の緑が美しい日曜日のお昼時、 ジュビラーテ＆小梶史絵による“ 歓喜のハーモニー”のコンサートが開催され会場は、素晴らしい歌声に梅雨のうっとうしさを忘れ、聴いていて自然に笑みがこぼれました。

• 若々しい声で、聴いているだけで元気を貰えました。プログラムは日本の作詞、作曲家の作品が多く分かりやすいでした。
• アンコール曲　“たなばたさま”“うみ”みんな知っている曲で、歌った後みんなにこにこ。選曲が良かったと思いました。
• 小梶史絵さんのソロステージ　今日はこんな素敵な歌声聞かせて戴き大満足。ありがとうございました。