いろいろな意味で楽しくライブが出来、終わってほっとしたのが実感です。これから一つ一つライブを重ね、リスナーが楽しめ自分たちも楽しめるライブに、また、いろいろな施設でのライブもして活動の場を広げていきたいと思っています。機会をみて、また、ランチタイムコンサートのライブをぜひやりたいと思います。

• 毎回ランチタイムコンサートに来ているが、久しぶりにキーボード演奏をとても楽しく聴くことができました。
• ランチタイムコンサートを楽しみにしているが、今日は、キーボードでオリジナル曲を楽しく聴くことができました。欲をいえば有名な曲を２～３曲いれてくれたらよいと思いました。

　 プログラム全てがオリジナル曲でしたが、どの曲も“希望”につながる耳ざわりのよいもので気持ちよく聴かせていただきました。
結成して日の浅い“JAM”ですが、これからも、リスナーを楽しませてくれるオリジナル曲のライブをお待ちしています。

　 学生時代から音楽制作をしながら、バンドを組んで活動しておられました。20歳代後半からは制作がメインになり、オリジナル曲を中心に一人でライブ演奏もされておられました。そして今年の6月から二人で“JAM”を結成しライブ活動を始められました。茨木フェスティバル参加をスタートに今回２回目のライブ活動になるとのことです。

　 お盆休みに入った初日のせいか、来場者はいつもより少なめでしたが、JAMが熱演するオリジナル曲を、キーボードの豊かな音とソフトな美声でリスナーを引き込んでいました。中にはリズムをとりながら聴き入っている人も見られました。最後はアンコール曲、ユーミンの“やさしさに包まれて”を来場者と一緒に歌い終演となりました。