「きらめき」ボランティア講座案内
受講者のコメント
今回の取材は全4回のうちの2回目でした。軽快な河内音頭のメロディーに合わせて、和室いっぱい輪になって踊りの指導を受けていました。踊りが初めての人は、最初手足のもたつきもみられましたが、講師の熱心な指導で徐々にリズム感もよくなり、いい汗を流していました。今日は、河内音頭に2種の振り付けを指導、最後は炭坑節で終わりましたが、受講生の顔をみると、踊りの楽しさに満足感がみられました。
講座の概要
- 踊りを通して仲間づくりをし、楽しく頭と身体をリフレッシュしていただきたいと思います。
- 現在、ボランティア活動として老人センター、敬老会、ローズワムまつり、きらめきフェスタなどに参加活動しております。
- 定例会を市民会館(月2回土曜日)、春日公民館(月3回月曜日)で練習に励んでおります。もっと仲間が増えてほしいと願っております。
取材者のコメント
ある日の講座風景
八尾市を中心に河内地方で唄われた「河内音頭」と、高知市に始まる「よさこい踊り」で使われている鳴子を両手に持って、踊りを通して頭と身体をリフレッシュしていただこうという講座です。
- 踊りはいい汗をかくとても健康的なものだと思いました。老若男女を問わず、健康エクササイズとして、また仲間づくりとしても大いに普及させてもよいと感じました。
- 行政の健康づくり推進の一つとして、踊りの自主活動を応援してあげたらよいと思いました。
と き:1月28日(月) 午後1時〜2時30分
ところ:茨木市立生涯学習センターきらめき2階 和室
- 気軽に踊りをやってみたいと思い参加しました。リズムに乗るととても楽しく踊れ、健康のためにもよいことがわかりました。今後も続けたいと思います。
- 踊りがこんなに心身のリフレッシュになるとは思いませんでした。
- 河内音頭に鳴子を使うことに興味があり参加しました。
- 広報をみて参加しましたが、やってみると適度な汗もかき楽しいものですね。
講師のコメント